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高齢者向けの住宅改善について



プロジェクト: 経済的に困難な一人暮らしの高齢者の住宅を改修。高齢者にとって安心・安全な住環境を整え、老後生活の質を維持することもできます。


起源/由来: 永寶公益財団法人の会長である李寶珠氏は、2011年にベトナムのホーチミン市クチ県の農村地域を訪問した際、多くの住民の家が老朽化し、雨風をしのぐことができず、家が倒壊の危機に瀕していることを知りました。彼女はすぐに行動を起こし、永寶公益財団法人は姉妹慈善団体である慶寶勤勞財団法人と共同で、赤十字社に資金を提供。80戸以上の高齢者向け住宅を建てました。これにより、多くのベトナムの高齢者が、悪天候の影響を受けずに、安全に暮らすことができています。


経済的困難に直面している台湾の高齢者も同様に、住まいの安全性に問題を抱えているという事実を考慮し、慶寶勤勞財団法人(Ching Pao P.D. Foundation)と中華民国高齢者福祉促進同盟(Republic of China Elderly Welfare Promotion Alliance)は台湾の高齢者住宅改善を促進するために提携。経済的に困難な高齢者に、水漏れ修理、住環境の改善、バリアフリー施設を提供しています。また、経済的に困難な高齢者が尊厳を持って年を重ねることができるよう、炊飯器や電気ポットなどの必要な家庭用電化製品の購入に助成金を支給し、生活の質と利便性を確保しています。


実績: 2011年以降の長期的な資金援助により、ベトナムと台湾に住む経済的に恵まれない高齢者を対象に1,550戸の住宅改修によるリフォーム補助金が支給されました。今もなお支援活動は継続しています。



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